神奈川県川崎市中原区・高津区に拠点を置く地域密着型工務店

お役立ちコラム

車いすを利用するお家のリベーション

今回のリノベーションは川崎市のK様邸「車いすを利用するお家のリノベーション」です。

S造2階建ての1階部分をスケルトンにし、室内でも車いすで生活しやすい様にしてみました。

 

室内で車いすを利用する為の設計のポイントは、車いすの幅です

通常の住宅の廊下の幅は750㎜ですが、手動車いすの幅は630㎜・電動車いすで700㎜以下

ですので、車いすでスムーズに通るには800~900㎜の有効幅が必要になります。

今回のK様邸では、浴室の扉の有効寸法も広く取り、トイレも中で車いすが

回転できるように広くしました。

 

車いすにとって一番の難題が段差!! 玄関の段差です・・・・・

公共施設だと緩やかなスロープなどが付いてますが、一般住宅で玄関の段差に

スロープを付けるだけのスペースは、なかなかありません

今回はその段差を車いす用リフトで解消。玄関の横に車いす専用の玄関を作りました。

スペースも畳1枚分ぐらいです。

この車いす用リフト(車椅子用電動昇降機)は各自治体で助成金制度もあります。

 

この様な感じで約3ヶ月間の工事も無事に終了致しました。